くいんと製品を活用した振動特性のモデルコリレーション

事例1 ハニカムコア材を含むプレートのモデルコリレーション

作業の流れ 簡易モデルの材料パラメータ算出 材料パラメータの同定 モデル形状変更による同定

概要に戻る


1.ハニカムパネルの実験モード解析

※実験およびデータのご提供:株式会社小野測器 様

まず、ハニカムパネルの振動実験をおこない、 モデルコリレーションの基準となる固有振動数と振動状態を取得します。

実験モデル

実験モデル  


MEscopeTMによるモード解析結果

MEscopeTMにより、固有振動数と対応するモード形状の結果を得ました。
この実験結果に対して、振動特性が合うような シミュレーションによる解析モデル を求めます。

1次モード結果 2次モード結果 3次モード結果
4次モード結果 5次モード結果 6次モード結果
7次モード結果 8次モード結果 9次モード結果
10次モード結果 11次モード結果 12次モード結果


ひとつ前に戻る 次に進む

● 事例1トップページ ●

くいんとりぽじとり
Column 141.

構造最適設計ソフトウェア OPTISHAPE-TS
CADモデル生成ソフトウェア S-Generator構造最適設計ソフトウェア OPTISHAPE-TS
イメージベース構造解析ソフトウェア VOXELCON
汎用パラメーター最適化ソフトウェア AMDESS
SOLIDWORKSアドイン構造最適設計ソフトウェア HiramekiWorks
教育用トポロジー最適化ソフトウェア OPTISHAPE-ES